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人はみんなすばらしいし、お母さんはもっと誇りをもっていい

●人はみんなすばらしいし、お母さんはもっと誇りをもっていい

こんにちは 松ゆかこです。

あなたは、お母さんですか?

子どもを育てていますか?

お父さんは社会にでて働いて、お金をかせいで、生活を助けてくれる。

だから、すばらしいよね。

では、お父さんだけが すばらしいのですか?


仕事をしていないお母さんは、すばらしくない?

お金をかせがないお母さんは、すばらしくない?

子どもを育てているお母さんは、すばらしくない?

家事をしているお母さんは、すばらしくない?

私はね、

お父さんもすばらしいけれど、お母さんもすばらしい。人はみんなすばらしい。 


子育てで苦しんでいるお母さんも、


子育てを楽しんでいるお母さんも、

子どもがまだいなくても、

お金をかせいでいなくても、

お金をかせいでいても、

家事しかしていなくても、

みーんな人はすばらしい! 


と思っている。




そしてね、

子育てしているお母さんは、

子育てをしていることに誇りをもってほしい、

子育てを、もっと価値あることとして、お母さん自身がとらえてほしい!

と思っている。



だって、命をつないでいる。

そして、さらに、愛を伝えているから。



家族や子どもを愛しているからこそ、

うれしいことだけでなく、

悩むし、苦しいこともあるよね。



子どもは愛を知らずに育つより、

できれば愛を知って育つほうがいい。


なぜなら、思いやりをもてるようになるから。

まわりにやさしくなれるから。

愛を広げられるから。



でも、子どもに、お母さんの愛が伝わらないこともある。

子どもの求める愛とちがっていたら、子どもは愛と感じない。

また、子どもが愛を受け取るのがもともと苦手なタイプなのかもしれない。


私も母親の愛を、大人になっても実感できず、ずっとそれで苦しんできた。




でも、自分の子育ての問題で、

自分が変わらなくてはいけないと気づいて、

セラピーやヒーリングで、自分を変えていったら、

母親や父親の大きな愛に気づいた。 



なんで今まで、わからなかったのか、不思議なくらい。


気づかなかった理由は、いろいろあるけれど、

自分が望めば、だれでもセラピーで、気づくことができる。



あなたは、子育てで、今、幸せいっぱいかもしれない。

そんなお母さんは、そのまま幸せを満喫してほしいし、

子どもに愛をいっぱいいっぱいそそいでほしい。



でも、もし、子育てで悩んでいたり、つらかったら・・・


あなたが子どもをそんなに愛しているのにかかわらず、

残念ながら、子どもは、あなたの愛を感じることができていないのかもしれない。

かつての私と娘のように。



これは、だれも悪くない。

時代の流れかもしれない。



お母さんは、命をつなぎ、愛をこどもに伝承するという、すばらしいことをしている。



あなたなりの愛のカタチを伝えることもできるけれど、

もし、それで問題がおこっているなら、

もし、子育てで悩んでいるなら、


あなたの愛のカタチを変えることもできる。


セラピーでは、あなたの愛のカタチを、新しい、今の時代にあったものに変換できるし、

もう、それが無理なく自然にできている状態に設定もできる。



あなたの愛は、両親からうけついだカタチ?

それって、何年前のカタチ?



法律も、何十年か前のものだと、今の時代にあわないものがあるよね。

詳しいことはわからないけれど、

今の時代に合わせて、改正するものもあるよね。



今の時代の子どもたちは、

私たちの子ども時代にくらべて、

とても敏感だったり、繊細だったり、かんが鋭かったりする。



だから、私たちが、無理してできたことが、できないこともある。

さらに、無理をさせると、
頭やお腹が痛くなったり、体に症状としてあらわれることもある。



そんな今の時代の、繊細な子どもたちに合った、新しい愛のカタチを、あなたの子どもに伝えていきませんか?


子どもの未来のために、子どもの幸せのために、

そして、日本のために、世界のために、地球のために。



子どもが不登校だったり、ひきこもりだったり、ニートだったりで、問題は山積みで、今は辛いかもしれないけれど、

あなたの視点を変えれば、そのことは問題でなくなることもある。

それは、肝っ玉母さんのように。



嘆き悲しんで疲れ果てて、行動をおこすのも、もちろん、あなた次第だけれど、


あなたの愛のカタチや幸せのカタチなど、意識を変えるだけで、

あなたの自己肯定感を高めるだけで、

本当にたくさんのことがガラリと変わる。



できれば、子どももお母さんも、

傷は深くならないうちに、早い方がよくないですか?

お母さんがモンモンと苦しんでいる間も子どもが苦しんでいるとしたら、いかがですか?

子どもの傷が深くなる前に、心の病になる前に、お母さんが行動しませんか?





自分の心を変えたら、何かが変わると気づいている人もいるよね。

気づいているけれど、それができなくて苦しいのもわかる。

私もそうだったから。


でも、

ヒーリングやエネルギーワークって、個人差はあるし、内容にもよるけれど、

特にUEは、まるで魔法のようなものなので、

意識や心をかえていくって、そこまで難しいことではないのです。


その場の数分から数十分で変わることも多いのです。

学べば、どなたでも、同じことができるようになるし。


一般常識から考えると、信じられないよね。疑う人もいるよね。


でも、もう、そんな素晴らしい時代に、なっているのですよ。



グルグルモンモンと、悩み苦しむのも、あなたの自由。

新しい一歩をふみだして、暗闇から脱出することを試みるのも、あなたの自由。


私が伝えたいのは、

人は、みんな素晴らしいし、

子どもに愛を伝える役目をもっているお母さんは、そのことに、もっとほこりをもっていい。

そして、どうせ伝えていく愛のカタチならば、

今の時代に合った、その子にあった愛を伝えるのはいかがですか?

ということ。


子どもさんが笑顔になるために、お母さんの愛のカタチをもう一度一緒に考えてみませんか?


松ゆかこ
 

【子どもの不登校・ひきこもりを解決!お母さんを支援するセラピー】

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ヒーラーセラピスト 松ゆかこ

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