●学校に行きたいのに行けない
こんにちは。松ゆかこです。
40代のお母様からのご相談です。
女の子のお子さんが一人いらっしゃいます。
子どもが「学校に行きたいのに行けない」といいます。
行けない理由は、どうも、友達関係のこと。
仲のいい友達同士が、ケンカになり、自分はどうしていいかわからないというのです。
それぞれの友達が、自分の見方にしようとするそうです。
学校には行きたいけど、その状態が辛い、と。
それくらい、なんとかして、頑張って、行ってほしいのですが・・・
行けない理由は、どうも、友達関係のこと。
仲のいい友達同士が、ケンカになり、自分はどうしていいかわからないというのです。
それぞれの友達が、自分の見方にしようとするそうです。
学校には行きたいけど、その状態が辛い、と。
それくらい、なんとかして、頑張って、行ってほしいのですが・・・
思春期になると、女の子も、友達関係で、いろいろな問題がおこることがありますよね。
同じことは、部活の友達関係でも、おこるかもしれません。
お母様としては、
「あなたは悪くないんだから、気持ちをしっかりもって、学校くらい行ってほしい」
と思いますよね^^
「できれば、友達同士のケンカをなんとかおさめて、学校で、みんなで仲良くしてほしい」と・・・
子どもが、いろいろな理由で学校を休むことがあったので、お母様のお気持ちとてもよくわかります。
ところで、お子様は、とても感受性が強くありませんか?
他のお友達の気持ちを、つい敏感に受け止めて、
「○○ちゃんは、自分を~と思っている」
などと、すぐに感じてしまうのです。
そうだとしたら、お子様は、いろいろ感じすぎて、心がつかれてしまう、と思いませんか?
もしそうなら、心を休ませたり、心の栄養をとると、心のパワーが復活して、元気になると思いませんか?
学校を休むのも、その方法の一つかもしれません。
そのように考えれば、学校を休むことは、いけないことでしょうか?
ところで、お母様は、今までいろいろなことに、じゅうぶん、頑張ってこられたから、お子様の気持ちの弱さを、ふがいなく思われるのかもしれませんね。
お子様の、純粋なやさしい性格を、もっと認めることができるとしたら、いかがですか?
そうしたら、学校に行けないことも、深刻になりすぎないで、とらえられるかもしれないですよ^^
お子様を認めたいのに、認められないとしたら、何か、理由があるかもしれません。
そして、その理由は、お母様ご自身の、幼少期のトラウマだったりすることがあります。
セラピーでは、言いたくないトラウマは、言わなくても癒すことができます。
お母様が、お子様を信じて認められるように、あとおしします。
さらに、ヒーリングで、お子様の心を癒し、パワーチャージします。
松ゆかこ
【子どもの不登校・ひきこもりで苦しむお母さんのための癒しのセラピー】
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