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学校に行きたいのに行けない

学校に行きたいのに行けない

こんにちは。松ゆかこです。

40代のお母様からのご相談です。

女の子のお子さんが一人いらっしゃいます。


子どもが「学校に行きたいのに行けない」といいます。

行けない理由は、どうも、友達関係のこと。

仲のいい友達同士が、ケンカになり、自分はどうしていいかわからないというのです。

それぞれの友達が、自分の見方にしようとするそうです。

学校には行きたいけど、その状態が辛い、と。

それくらい、なんとかして、頑張って、行ってほしいのですが・・・

思春期になると、女の子も、友達関係で、いろいろな問題がおこることがありますよね。

同じことは、部活の友達関係でも、おこるかもしれません。

お母様としては、

「あなたは悪くないんだから、気持ちをしっかりもって、学校くらい行ってほしい」

と思いますよね^^

「できれば、友達同士のケンカをなんとかおさめて、学校で、みんなで仲良くしてほしい」と・・・

子どもが、いろいろな理由で学校を休むことがあったので、お母様のお気持ちとてもよくわかります。

ところで、お子様は、とても感受性が強くありませんか?

他のお友達の気持ちを、つい敏感に受け止めて、

「○○ちゃんは、自分を~と思っている」

などと、すぐに感じてしまうのです。

そうだとしたら、お子様は、いろいろ感じすぎて、心がつかれてしまう、と思いませんか?

もしそうなら、心を休ませたり、心の栄養をとると、心のパワーが復活して、元気になると思いませんか? 

学校を休むのも、その方法の一つかもしれません。

そのように考えれば、学校を休むことは、いけないことでしょうか?

ところで、お母様は、今までいろいろなことに、じゅうぶん、頑張ってこられたから、お子様の気持ちの弱さを、ふがいなく思われるのかもしれませんね。

お子様の、純粋なやさしい性格を、もっと認めることができるとしたら、いかがですか? 

そうしたら、学校に行けないことも、深刻になりすぎないで、とらえられるかもしれないですよ^^

お子様を認めたいのに、認められないとしたら、何か、理由があるかもしれません。

そして、その理由は、お母様ご自身の、幼少期のトラウマだったりすることがあります。

セラピーでは、言いたくないトラウマは、言わなくても癒すことができます。

お母様が、お子様を信じて認められるように、あとおしします。 

さらに、ヒーリングで、お子様の心を癒し、パワーチャージします。 

松ゆかこ


【子どもの不登校・ひきこもりで苦しむお母さんのための癒しのセラピー】

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ヒーラーセラピスト 松ゆかこ

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