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お腹が痛くて、学校に行けない

●お腹が痛くて、学校に行けない

こんにちは、松ゆかこです。

お母様からのご相談をシェアします。

「お腹が痛いから、学校に行けない」と、ときどき学校を休みます。

1~2日休むと元気になり、学校に行けるのですが、それにしても、休む日が多いように感じます。

はじめは、体調が悪いのかと心配しましたが、熱もないし、心の問題かもしれないと思うようになりました。

お休みすると、勉強もおくれるし、そんなに心が繊細で、これから本当に大丈夫なのかと、いろいろ心配になります。

ときどき、お腹が痛くて、学校を休むのですね。

1~2日で、元気になり、学校に行けるようになることは、素晴らしいですね。

休んでいるとき、子どもは、きっと家でリラックスできるのでしょうね。

ただ、あまりに休むから、いろいろご心配されてしまう、お母様のお気持ち、お察しします。

「こんなに休んで、勉強についていけるのかな・・・」

「ついていけないと、テストが悪くなって、成績も悪くなるし、欠席も多いから、受験に不利なのでは・・・」

「この先、こんなことで、本当に大丈夫なのだろうか・・・」

などなど、いろいろ悩みのタネがつきないかもしれません。

すると、その不安や心配から、

「なんで、うちの子は、みんなができることが、できないんだろう・・・」

と、まわりと比べて、つい、イライラしてしまう、ということはありませんか? 

イライラしたお母さんをみて、お子様は、心や体を、ゆっくり休めるでしょうか?   

敏感なお子様だと、

自分は、お母さんをおこらせる、できの悪い自分

などと、自分を否定してしまうかもしれません。

そして、その思いを大人になってもひきずっていることがあります。

それは、とても生きづらいことです。

学校でがんばって、いろいろ疲れてしまうなら、家でゆっくりあたたかく、見守れたら、どんなにいいかと思いませんか? 

あなたは、

「頭ではわかっているけれど、それができないから、苦労している」

と思われていませんか?

どうしたら、繊細なお子様を、ゆっくりあたたかく本心で見守ることができるか、私と一緒に考えてみませんか?  

松ゆかこ


【子どもの不登校・ひきこもりで苦しむお母さんのための癒しのセラピー】

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ヒーラーセラピスト 松ゆかこ

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