ご訪問有難うございます
いかがお過ごしでしょうか
高校受験の長女ですが、
九月にお友達と4校の学園祭にいき、
自分の希望がはっきり決まったようです
夏休みに説明会に行って、
第一志望の都立と私立が一校ずつあったのですが、
今回この学園祭に行ったことで、
私立一本にすると言い始めました
話しを聞くと
その私立の学園祭はドラマに出てくるような、本当に楽しそうな学園祭だった
(長女はドラマ好き)
他の行ったところでそんな風に感じたところはなかった
そこを第一志望にして、滑り止めは受けるけど、都立は受けない
このように言い出したんですね
都立か私立、
それぞれの良さがあるので
やはり多分、
本人が一番行きたく思うところに行くのが一番いいのは頭ではわかっているのですが、
親はとんでもない学費にやはりひるんでしまいます
私がもっと働けばいいのですが、
今は自分の時間や生活を楽しみたい気持ちも強くて
その学校は私もかなり気にいっていて、
十分行かせたい気持ちもありますが、
都立もチャレンジしてもらいたい
やっぱり学費が
うーん、お金のブロックだか、
または、小さい頃から感じていた、
ずっと我慢してきた思いのためなのでしょうか
「子どもの本当に望むことにはある程度の金額でも出来る範囲で喜んでお金をつかえる」
ようになりたいので、
こまめにMBBや古伝レイキ、シータヒーリングで潜在意識おきかえています
(根が深いのか、気がつくと戻ってしまいます・・・)
それにしても、子どもが望めば、高校から、
ひょっとしたら7年間 × 2人(我が家の場合) × ○○万円
わかってはいたけれど、
学資保険で少しは準備してきたけれど
目の前に迫ってきて
やっぱりどうしてもひるみます
でもでも本当に本当に行きたいなら
応援するから
お金もなんとかするからまずは合格目指して頑張ってね
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