不登校・引きこもり克復に悩んでいる状態からこのような変化が期待できます
- 無気力で不登校になってしまい、さらに引きこもりになってしまった子どもが、自分から外へ出ようと動きだします。
- 朝起きられないような不登校、引きこもりの子どもが、自ら布団から出られるようになります。
- 担任の先生と合わないために不登校の子どもが、毎日学校へ行けるようになります。
- 無気力で引きこもりになってしまった不登校の子どもが、少しづつ回復して週５学校へ行くようになります。
- 学校に行きたいのに行けない不登校、引きこもりの子どもが、自分で「学校に行く」と決めて行動できるようになります。
想い
私自身、二人の子どもが不登校になりかけ、思春期の親子関係にも苦しんだので、そのときのお母様のお気持ちが痛いほどわかります。私の経験や、学んだ様々なセラピーをいかし、１日でもはやく、お母様、そして、お子様がラクになり、笑顔になっていただきたい、と願い活動しています。
セラピーでは、お母様のツライお気持ちを軽くすることを第一に進めてまいります。
心に余裕ができると、お母様の行動や態度が自然と変わってきます。
すると、お子様をあたたかく受け入れられるようになり、少しずつ親子関係がよくなり始めるのです。
親子関係がよくなると不登校や引きこもりにこのような変化が期待できます
- 不登校で昼夜逆転、ゲームやネットに依存してしまった子どもが、生活も気持ちも安定します。
- いつも「やる気がでない」と言っていた不登校の子どもが、無気力が回復して学校に行きます。
- 学校に行こうとするとお腹が痛くなったり、「頭が痛い」と訴えて、子どもが、体調良く学校へ行くようになります。
- 精神科や心療内科に連れていくかまで悩んでいた不登校・引きこもりの子どもが、自分から外へ行けるようになります。
- 「学校に行きたくない」と言っていた子どもが、「学校に行く」と言うようになります。
お母様のため、そして、あなたの愛するお子様や、ご家族のため、ぜひ一度、お試しください。
※ 効果は、個人差がありますが、多くの方に変化をご体感いただいております。また、ご自身で自覚できない無意識レベルで変わるので、その時わからなくても、後になって気づく方もいらっしゃいます。