「また私が悪いのかな」と思ってしまう、その仕組みを知っていますか?
こんにちは!潜在意識カウンセラー&感情解放コーチの松ゆかこです。
今月から、職場での「口撃」について、少しずつ書いていきます。
今日は、口撃に悩む方が、ほぼ全員経験している「あること」についてお話しします。
「また私が悪いのかな」が、止まらない
職場で強くあたられたあと、こんなことが頭の中をぐるぐると回ることはないでしょうか。
「私が悪かったのかな」
「もっとうまくやれたはずなのに」
「なんであの場面で言い返せなかったんだろう」
「また同じことをいわれてしまった」
相手に傷つけられたのに、家に帰ってからも、自分でさらに自分を傷つけ続けている。
これを、私は「二重の苦しみ」と呼んでいます。
相手からの口撃による苦しみに加えて、自分で自分を責め続ける苦しみ。この二つが重なって、消耗していくのです。
なぜ、自分を責めてしまうのか
「自分を責めなければいいのに」と、頭ではわかっている。でも、止められない。
さらには、自分で自分を傷つけていることに、気づいていない。。。これは、意志が弱いからではありません。
無意識の中に、こんな前提が根づいていることがあります。
・「自分を責めることで、次は失敗しないようにできる」
・「自分を責めることが、誠実さの証だ」
・「私が悪いと認めれば、場が収まる」
自分を責めること自体が、一種の「安全戦略」として、無意識に自動的に動いてしまっているのです。
だから、意識の力でいくら「責めないようにしよう」と思っても、なかなか止まらない。
無意識が、「責めることが正しい」と動かしているからです。
「責めること」をやめるより先に、やること
では、どうすればいいのでしょうか。
「自分を責めるのをやめよう」と頑張ることより先に、まず「そういう前提が私の中にあったんだな」と、気づくことから始めてほしいのです。
気づくことは、責めることとは違います。
ただ、「そういう仕組みがあったんだな」と、少し距離をとって見てみること。
それだけで、自動的に動いていた反応が、少しずつゆるんでいきます。
責めなくていいのです。
あなたはすでに、十分すぎるほど頑張ってきました。
次回は、口撃が繰り返される仕組みについて、もう少し詳しくお伝えします。
こちらをごらんくださいね。
松ゆかこ
潜在意識カウンセラー&感情解放コーチ
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