●不登校のため先生に校門まで迎えに来てもらう
こんにちは 松ゆかこです。
ご相談内容をシェアしますね。
子どもが不登校になりそうです。
学校には、行けたり、行けなかったり。
本人の中に葛藤があり、気持ちをふるいたたせているようです。
行ける時は、私たちが車で学校まで送り、先生に、校門まで迎えにきてもらいます。
子どもは、本当につらそうで、泣きそうな顔をしています。
このやり方で本当にいいのか、私も本当に辛いです。
学校には、行けたり、行けなかったり。
本人の中に葛藤があり、気持ちをふるいたたせているようです。
行ける時は、私たちが車で学校まで送り、先生に、校門まで迎えにきてもらいます。
子どもは、本当につらそうで、泣きそうな顔をしています。
このやり方で本当にいいのか、私も本当に辛いです。
子どもが、不登校になりそうなのですね。
「学校に行けてよかった!」
と思ったっら、また行けなかったり・・・
そのようなことが、毎日くり返されるのですね。
先生が、校門まで、むかえにきてくださることは、とても協力的ですね。
でも、子どもが学校に行く様子がつらそうなことに、あなたは、とても心をいためているのですよね?
だって、愛する子どもが、泣きそうなほどつらそうにしているから。
お母さんのお気持ち、本当によくわかります。
なぜなら、同じような日常をくりかえした経験が、私にもあるから。
その時は、
「学校に行かなくなると、引きこもりになって、そのあと、とんでもないことになるから、とにかく、絶対、引きこもりにはさせない!!!」
そんな思いで、私たち夫婦は、必死でした。
子どもは、
「今日は学校に行く!」
と起きて、着替えて、ご飯を食べていくうちに、
「いやだ、いやだ、どうしよう、どうしよう、やっぱり行きたくない、いやだ、いやだ」
「なんか学校がこわい」
「行かなくてはいけないのはわかっているけれど、行きたくない」
と、毎日のようにはじまります。
そして、1時間がすぎ、2時間がすぎ・・・
「じゃあ、今日はもう休む?」
と聞くと、
「そんなことではいけない、行かなくちゃいけない」
と、子どもの中で葛藤がいろいろ始まります。
このあと、数時間ですが、学校になんとか行ける日もありました。
でも、行けない日が多くて・・・
そして、本人も納得の上、学校を休むことが決まると、なぜか元気になり、一緒に公園に行って遊んだり、美術館や図書館に行って過ごしました。
「遊んでいるときは、元気なのに、なんで学校に行けないの?」
「決して学校に行く気がないわけではにのに、どうして行けないの?」
私も本当にいろいろと悩んでいました。
ところで、この時のことは、驚くことに、霊的な問題、つまり、「霊の憑依」の可能性がとても高かったのですよ。
なぜなら、半年後にたどりついたセラピーで、「霊の憑依」にアプローチした翌日から、子ども自身が、みるみるかわっていったのです。
そのようなことが、本当にありえるのか、信じられない方もいらっしゃるでしょうね。
私も信じられなくて、セラピーを受けた日は、半信半疑だったのです。
ところが翌日からの、びっくりするような子どもの嬉しい変化に、驚きとともに、目に見えない世界を、はじめて信じる大きなきっかけとなりました。
あなたの子どもは、学校に行けないとき、どのような感じのことを、あなたにうったえますか?
学校が協力して、不登校のお子さんを、校門まで迎えに来てくれることは、本当にありがたいことですよね。
でも、今、私がセラピストになって、思うのです。
学校に行くことが、子どもにとって、泣きそうなほどつらいのなら、その原因が、霊的な問題でも、そうでなくても、無理に学校に行かせなくてもよかったと。
学校に行くかどうかで、一喜一憂するよりも、子どもの心がゆっくり休まる方法を、まずは、一緒に考えませんか?
松ゆかこ
【子どもの不登校・ひきこもりで苦しむお母さんのための癒しのセラピー】
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ヒーラーセラピスト 松ゆかこ
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