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子どもが学校に行けないことを義理の母に責められてつらいです

子どもが学校に行けないことを義理の母に責められてつらい

こんにちは、松ゆかこです。

ご相談をシェアします。

最近、子どもが学校を休みがちです。

どうしてそうなってしまったのか、本当に辛いのですが、さらに、同居の義理の母から、事あるごとに、

「あなたの育て方が悪いからだ」

と、とても責められます。

ただでさえ、子育てに自信をなくしているのに、責められて、自分は本当にダメな人間だと泣きたくなります。

どうしていいのかわかりません。

義理のお母様との同居をされていらっしゃるのですね。

きっと、お母様は、いろいろお気遣いされ、今までとてもがんばって過ごされてきたのだと思います。

ところが、お子様が学校に行けなくなって・・・

お母様ご自身、とてもお子様を心配されていますよね。

今後の不安や、心配、自分を責める気持ち。

ですが、さらにさらに、心の奥深くに、自分では気づいていないけれど、ひょっとしたら、

「お義母様の手前、学校くらいはしっかり行ってほしい」

と思われていることも、あるかもしれませんね。

世間の常識は、

「学校には、行けて当たり前」

お義母様も、そのように考えているとしたら、自分の孫が学校に行けないことに、どうしていいかわからない感情をお持ちかもしれません。

そして、つい、お嫁さんである、お母様にあたってしまう・・・。

本当につらいことですよね。

私の子どもが、学校を休みがちになったとき、全くの想定外だったので、私も本当にショックでした。

「どうしてこの子は、学校に行けないのか・・・」

「なぜ、心がそんなに弱いのか・・・」

「私の育て方が、悪かったのか・・・」

「ご近所の目が気になる・・・恥ずかしい・・・」

などなど、悩みながら、つい主人にあたってしまうことも、ありました。

主人も、同じように苦しみ悩み、心配していただろうに・・・

ですが、今ふりかえると、私や主人がとても辛かった以上に、一番苦しんでいたのが、子ども自身だったとも思うのです。

私が、心配しながらも、無意識のうちに、学校に行けない子どもを無言でせめていたとしいたら・・・

それを敏感に子どもが感じとっていたとしたら・・・

さらに、家族が自分のことが原因でケンカをしていると知ったら・・・

もっと傷ついてしまうかもしれませんね。

お子様のために、家族みんなでサポートできる方法を、私と一緒に考えませんか?

そこから、解決のヒントが見つかるかもしれません。

松ゆかこ


【子どもの不登校・ひきこもりで苦しむお母さんのための癒しのセラピー】

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ヒーラーセラピスト 松ゆかこ

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