恥をかく自分を許すことができますか？

「恥をかいて覚えたことは一生忘れません。

心にグサリと刻まれますから。

そして心に沢山ひびが入ってできた模様が人間の芸術になる」

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たしかに、納得。。。

すべて、経験、ということですね。

恥ずかしい経験をすることで、その人に味がでて、その人らしさができていく・・・

とても、いい考えですよね＾＾


ところで。。。

できるなら、恥をかいても、恥と考えず、

「まぁ、いっか、次は注意しよう！　次はもっとよくしよう！」

と、深刻すぎずに、さらっと、考え、次をより良くできたら、もっと生きやすい、と思いませんか？

そう思ったので、私の潜在意識で、

「恥をかく自分を許すことができる」

かどうか、体の反応でチェックしてみたら・・・

恥をかく自分を許すことができていない～（汗）

（潜在意識のチェックの仕方は、どなたでも簡単にできますので、体験会でもお伝えしますね）

というわけで、早速、自分で、さくっと解除して、無意識レベルで、書き換えましたよ～

（ついでに、恥をかく自分を認める、受け入れるについても解除。）


恥をかかないように、気をつけていると、生きづらさや、息苦しさを感じますよね。

恥をかいてもいいことがわかったからと、

「恥をかくのはいいけど、心のどこかでは、そうはいっても、やっぱりイヤだ」

と思ってしまうと、疲れますよね。。。

私の潜在意識を入れ替えたら、私の思考は、次のように変わりましたよ＾＾

「恥をかくことで向上できるけど、心のどこかでは、そうはいっても、恥をかくのはやっぱりイヤだ」

↓　↓　↓　↓

「恥をかいても、自分の学びと思って、次回から気をつけて、注意して、よりいい方法を考えればいい！そんな深刻に考えなくてもいいんじゃない？」

このように、「恥をかくこと」に対する気持ちが、あっという間に、気楽に代わりましたよ～♪


ところで、子どもの不登校も一緒ですよね！

子どもの不登校、私も当時、とても、とても、恥ずかしかった。。。

近所のママ友に会うのが、胸がきゅ～っと締めつけられるくらい、イヤだった。。。

学校にさえ行けない子どもがいることに、母親失格と、自分を責めて、負い目を感じていた。。。

でもね。

それは恥でも、恥ずかしいことでも、なんでもなかったんですよ！！！

なぜ、そのような状況なのか、それは、ひょっとしたら、お母さんである、あなたの学びのためかもしれませんよ！　

少なくても、私にとっては、そうでした。

子どもの不登校をきっかけに、子どもの時から、がまんばかりしてきた、自分に気がついた。

自分をおしころして生きてきた自分に気がついた。

自分の母親から、４０にもなって、心が自立できていない自分に気がついた。

子どもにイライラするのは、自分のことがキライだからと気がついた。

不登校をきっかけに、私は、本当に、本当に、たくさんのことに、気づくことができたのですよ～！

そして、気づいたら、その気づきを解放していくだけですよ！　

私は、がまんばかりするのは、もう、やめようと決めた。

自分をおしころすのも、やめようと決めた。

母親からの見えない束縛から、心が自由になることを決めた。

自分のことを、好きになることに決めた。　

そのように、不登校をきっかけに、新しく決めたことが、本当に、たくさんあるの。

私にとっての子どもの不登校は、渦中のときは、本当につらかったけれど、ふりかえると、私が心より幸せになるための、大きな大きな、ヒントときっかけでした。　

今は、新時代スーパーヒーリング（UE）が開発されています。

きっと、私の気持ちを変えていくために費やしてきた時間やお金より、はるかに短時間で、リーズナブルに、劇的に、あなたの思考が変わっていけると思っています。

【子どもの不登校・ひきこもりを解決！お母さんのための癒しのセラピー】

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Pois de Senteur(ポワドゥサントゥール)
ヒーラーセラピスト　松ゆかこ