登校してほしいと思うこと、望むことは良いことか悪いことか迷っていました。

子どもが学校に行かないことと、不登校の子に、登校してほしいと思うこと、望むことは、良いことなのか、悪いことなのか、迷っていました。

セミナーに参加して、「登校してほしい」と思う気持ちは悪くないと確認でき、また、同じような悩みを持っている方は多いということが印象に残りました。

子どもが本当に望むように、自由に生きていけるように、自分が変わることで、まわりを変えていきたいです。

菅又淳子さま　

ところで、ママの中の、「登校してほしい」という思い。。。

親であるなら、普通なら、同じように思われる場合が多いですよね？

だからたくさん悩むし  苦しむ。。。

私もたくさん経験しました。

今、私の経験をとおしていえること。

「登校してほしい」という思いに、いいも悪いもなく、それは、あくまで個人の価値観だということ。

ただ、その思いをママが手放すことで、子どもが動きだします。

そして、手放すためには、自分を信じ、子どもが学校に行ける、自立できると信じること。

これができると、

「子どもが登校できたらうれしいけど、行けても行けなくてもどっちでもいいや～」

「子どもが登校できたらうれしいけど、もう、今は仕方ないか。。。」

と、本心で思え、ママの心がとてもラクになりますよ！

すると、子どもは動きだします＾＾

他にも、菅又さまから、

「一人じゃないです！みんなで変わっていきましょう！必ず良い結果がでます」

と、このセミナーの参加を検討されているママにお声をいただきました＾＾

心より感謝と愛をこめて

松ゆかこ

東京 新宿 池袋 銀座 豊州 埼玉 千葉 横浜 川崎 群馬 鹿児島 島根 秋田 三重 新潟　北海道の方にも、講座やセッションをお受けいただいています。

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