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お陰様で、
冬休みの宿題もおおむね終えて、
学校が始まりました。



学校が始まる前日は、
結構楽しかった？です。



宿題が終わっていない人が、
二人重なり、

私は仕事を持ち帰り、

パソコンの取り合いなど大騒ぎで



私が朝5時に起きたときに、

二人は徹夜して頑張っていました(^^;)




要領のいい、三男だけは、
3日くらい前に全部終わらせて

友達とディズニーランドに行き、

余裕で寝ていました。





思い返せば、昨年は、
宿題の事で、大げんか。




（子どもは）布団を頭からかぶり、
無表情だったことを考えたら


ずいぶん、変わったと思います。




この休みは、
気付きや出逢いが
多かったように思います。




あまり行くつもりの無かった
大國霊神社に行き、

おみくじを引いたら
大吉だったとか、


滅多にゆっくりと合わない妹に、
会えたりとか。





また、年末は、
田舎に住んでいる母と
温泉に行ったのですが、


母はかぶれが酷かったのですが、
ゆっくりと過ごし、


ずいぶんひいてきました。




特に（モニターセッションの）効果が
なに、と、はっきり言えず、
申し訳ないのですが、


休み中、

子供に言われた言葉で一番印象に
残っている言葉は、


また、ちょっと宿題のことを
言ったとき、子供に、

「お母さん、ぼくを誰だと思っているの？お母さんの子だよ」


だから大丈夫、

ということを
言いたかったのだと思います。




私は、涙が出そうになり、
暫く何も言えなかったのですが、


とても嬉しく頼もしく感じました。



今年も互いの成長を祈って、
ますます輝くよう、
頑張っていきます！



＝＝＝【ここまで】